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キチモン『プリンススワン』
¥2,980
りりしい眉毛と美しい翼を持つプリンス系のキチモン。 桜の王冠と「吉」の字の紋章がまぶしく光る。 腰にはオール。好物はお団子。肩に載っているのは従者の「ボーット君」。いつもボーッとしているのだ。 【吉祥寺の風景紹介】 井の頭公園の代表的な風景、スワンボート。まつげが愛らしいスワンたちだが、その中に紛れて一羽だけ、眉毛の王子様スワンがいるのだ。 「カップルでボートに乗るとそのカップ ルは別れる」というジンクスが有名な井の頭池だが、この眉毛スワンに乗った カップルは幸せになるという噂も? この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『いせやどん』
¥2,980
提灯顔の鬼系キチモン。 口からはいつもモクモク煙を吐き出している。 手には金棒ではなく焼鳥を持つ。 大酒飲み。 【吉祥寺の風景紹介】 老舗 焼き鳥店『いせや』。 オープンエアな店先からはいつも煙が立ち上る。毎日昼過ぎから顔を赤くした常連さんたちでにぎわっているぞ! この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ジュズメンチ』
¥2,980
和牛系キチモン。 数珠つなぎのボディは日によって長さが変わるらしい (一説によると平日は短めらしい)。 しっぽに乗っている「肉団子兄弟」は友だち。 【吉祥寺の風景紹介】 いつもジュズつなぎの行列が絶えることのない国産黒毛和牛専門店『さとう』の名物・丸メンチ。でも並ばずに買える肉団子も美味しいのだ! この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ハナファンコ』
¥2,980
花びらのマフラーがキュートなお花系キチモン。 ごあいさつのときは右脚を上げる。植木鉢型のブロンズオムツをはいている。額と眉部分のシワにはうっすら 「花」の文字が、耳には「6」「9」の文字が見える。 おてんばで、鼻にはいつも絆創膏を貼っている。 【吉祥寺の風景紹介】 1949年にタイから来たゾウのはな子。 2016 年に亡くなってしまったが、今も吉祥寺駅前の銅像として愛され続けている。 ごあいさつのときに右脚を上げる愛らしいポーズが人気だった。享年 69 歳。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『キンテツホエール』
¥2,980
キチモンの中でも最大クラスのキチモン。 大きな半円形の口で人々を吸い込む。 興奮すると体からクジラの潮ならぬ 風船が飛び出すという。 【吉祥寺の風景紹介】 現在ヨドバシカメラになっているビルには、1974年~2001年まで「東京近鉄百貨店(関東では唯一の近鉄百貨店)」があった。当時はプロ野球パ・リーグで「近鉄バファローズ」が優勝すると大賑わいになったという。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『まるケン』
¥2,980
腹ペコのキチモンに、手作りの定食を出してくれる癒し系のキチモン。温厚な性格で、他のキチモンの止まり木にもなっている。腹にある暖簾の奥を覗くと...!? 【吉祥寺の風景紹介】まるけん食堂 地域の人に愛される昔ながらの定食屋。「定食」と書かれた暖簾をくぐればコスパ抜群の手作り料理が食べられ、普段忙しい人もゆったりとした癒しの時間が過ごせる。ちなみに、「まるけん食堂」の「けん」は店主の名前が由来らしい。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『パルコウモリ』
¥2,980
洞窟に似たアングラな場所に生息する キチモン。その住処には本や映画が山積み で、足を踏み入れるとつい夢中になって なかなか外に出て来られないとか。 【吉祥寺の風景紹介】 1980年に開業した吉祥寺パルコ。地下2階にあった「パルコブックセンター」はアートやサブカル系、洋書など個性的な品揃えでファンも多かった 。2018年に閉店後、映画館「アップリンク」がオープン、文化発信拠点を引き継いだ。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『パラゴンクラブ』
¥2,980
お酒が大好きなJAZZキチモン。ほろ酔いになってくると歌いだす重低音の鼻歌は、その歌を聴いた者全てをうっとりほろ酔いにさせてしまうという。 【吉祥寺の風景紹介】 PARCOの裏手にあるバー&レストラン「FUNKY」は、1960年にジャズ喫茶として誕生。2階に堂々と鎮座するJBLのスピーカー「パラゴン」は、その音を聴くために遠方から訪れるお客様もいるという名器。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『イノコーノネッコ』
¥2,980
公園内に根を下ろすかのように代々住み着いているネコ科キチモン。近年発見され ることが少なくなってきており、運良く見 つけた時は何かの吉兆らしい。 【吉祥寺の風景紹介】 井の頭公園には飼い猫なのか野良猫なのかわからない猫が多くいる。公園内で 昭和初期から営業している老舗の茶店 『名水亭』の屋根の上には気持ちよく寝て いる猫の姿を見かけることも。隣の野外 ステージでは猫の譲渡会も頻繁に行われる。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『スパンロー』
¥2,980
体は小さいが、おいしさは一級品のパン系キチモン。いつでも体は焼きたてほかほか。飛んだり歩いたりするたびに、体についているパン粉が飛び散る。 【吉祥寺の風景紹介】 「すずめベーカリー」は、吉祥寺通り沿いにある小さなパン屋さん。添加物を一切使用していない、安心安全な焼きたてパンを提供している。決して派手ではないが、お散歩のついでについ寄り道したくなるパン屋さん。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『スタンジュモックス』
¥2,980
大きなカラダに、大きなココロを持つキチモン。挑戦を支える妖精が常に飛び交い、近くに寄ると誰でも一歩を踏み出したくなるらしい。 【吉祥寺の風景紹介】Stund up 吉祥寺 「Stand up吉祥寺」は、中道通りにあるコワーキングスペース。様々な挑戦をする人が集う。スタッフはいつも笑顔で迎えてくれて、なんでも出来る気持ちになれる場所。吉祥寺西公園の近くで、モデルはシンボルツリーのシラカシ。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『くぐつゾウ』
¥2,980
どこか不思議な雰囲気を放ちつつ、植物をまとったアースカラーで周囲を癒す和み系キチモン。住処をおしゃれに飾り付けているらしい。 【吉祥寺の風景紹介】くぐつ草 「江戸糸あやつり人形劇団 結城座」の劇団員が立ち上げた1979年から続く老舗カフェ「COFFEE HALL くぐつ草」。階段を降り、鉄の扉を開いた先にある洞窟のような空間は日常の喧騒を忘れさせてくれる。名物のカレーやコーヒーでほっと一息。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『はなさかくまさん』
¥2,980
指の先まで緑色で、触れられると心がポカポカになるとか。美しい絵や懐かしいお話に詳しくて、紫のかばんにいつもとっておきの一冊を入れている。 【吉祥寺の風景紹介】緑のゆび 絵本の出版社「こぐま社」元社長が店主を務める絵本と児童書のお店。店名はフランスの、触れるだけで草花を咲かせる不思議な指を持つ少年の物語から。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『げっホーじぃ』
¥2,980
御年数百歳、街を見守りつづけるレジェンド級キチモン。いつもは静寂な佇まいだが年に何度かあるお祭りでみんなに会うのが爺の楽しみの一つ。 【吉祥寺の風景紹介】月窓寺 サンロード商店街に接した「月窓寺」は1659年創建。江戸時代「明暦の大火」による移転や、吉祥寺村開村とともに創建された4つのお寺の中で一番の大きさを誇る。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ヨドバシホエール』
¥2,980
多くの家電を身にまとう巨大キチモン。キンテツホエールの進化系キチモンで、大きさは変わらないものの、見た目に艶がでた。 【吉祥寺の風景紹介】ヨドバシ吉祥寺 30年以上レンガ張りの外観だったが、「ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺」のオープン(2007年)を機にシルバーに。家電の販売スケールは、地域最大級。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ブルムンプ』
¥2,980
純白のマントをはためかせ、世界中を旅するさすらいのランプ系キチモン。夜になり、月明かりを浴びると体に花が咲く。 【吉祥寺の風景紹介】 カフェブルームーンは、昼はカフェ・夜はバーを営業しているエキゾチックな隠れ家ダイニング。巨大なモロッコランプを中心としたおしゃれな内装は、アニメの聖地としても知られる。店名の由来はBloom(咲く)+Moon(月)から。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『コピスノサウルス』
¥2,980
芸術肌なAちゃんと、食いしん坊なBくんの2つ首を持つ、恐竜系キチモン。背中の雑木林には色々なキチモンの巣がある。その中はとっても居心地がいいのだそう。 【吉祥寺の風景紹介】コピス吉祥寺 ショッピングと文化が融合したユニークな商業施設「コピス吉祥寺」には吉祥寺美術館のあるA館と屋上バーベキューのあるB館がある。多彩な店舗、レストラン、アートスペースが集まり、若者から家族連れまで楽しめる場所。「コピス」は英語で「雑木林」という意味。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ブルスカベア&ネコドー』
¥2,980
森の奥、池の畔でコーヒーの香りがしたらブルスカベアが近くにいる合図。「ドーナツください」と言いながら振り返れば、そこには可愛いくまさんが…。 【吉祥寺の風景紹介】ブルースカイコーヒー 井の頭公園内の木々に囲まれた小さなコーヒースタンド。お店の内外いたるところにクマちゃん含む動物たちのイラストが描かれており、装飾のガーランドとともにメルヘンな空気を醸している。池のほとりのベンチでネコドーナツとコーヒーを楽しむ時間は至福。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『もりもりやぐやん』
¥2,980
元気もりもり、おいしさもりもりで、キラキラ明るく、みんなをハッピーにするキチモン。やぐやを守る、ヤモリ系キチモン。 【吉祥寺の風景紹介】やぐや吉祥寺 吉祥寺エクセルホテル東急の裏にある居酒屋「やぐやKICHIJOJI」。目立つ場所ではないものの、一度お店を訪れた人は、必ずと言っていいほどリピーターになる。その理由は美味しさだけでなく、スタッフの温かさ。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『やぐっちょう』
¥2,980
月曜日以外はお酒を注ぎまくる。いつも元気だが、人の笑顔を見るとさらに元気になるニワトリ系キチモン。メガネの奥の瞳は、夢を力強く追い求めている。 【吉祥寺の風景紹介】やくや吉祥寺 吉祥寺エクセルホテル東急の裏にある居酒屋「やぐやKICHIJOJI」。目立つ場所ではないものの、一度お店を訪れた人は、必ずと言っていいほどリピーターになる。その理由は美味しさだけでなく、スタッフの温かさ。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ハモニカラス』
¥2,980
酔っ払って千鳥足で歩いている夜行性キチモン。止まり木を次から次へと一晩中渡り歩く特性を持っている。夜行性なのに鳥目。鳥なのに焼き鳥を食べている。 【吉祥寺の風景紹介】ハモニカ横丁 言わずとしれた「ハモニカ横丁」。細く入り組んだ路地に様々な個性の店がぎっしり立ち並ぶ、どこか懐かしくて新しい吉祥寺を代表するワンダーランド。夜は居酒屋や立ち飲み屋で賑わい、店から店へ放浪するように飲み歩くのんべえ達で溢れる。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『ハモニワトリ』
¥2,980
月に一回、朝8時から11時までしか現れないキチモン。コケコッコーの声が絶妙な和音を奏でる。そのメロディに引き寄せられて集まった周囲のヒヨコたちは、それぞれ違う技や属性を持っている。 【吉祥寺の風景紹介】ハモニカ横丁 言わずとしれた「ハモニカ横丁」。細く入り組んだ路地に様々な個性の店がぎっしり立ち並ぶ、どこか懐かしくて新しい吉祥寺を代表するワンダーランド。月一回開催される朝市にはハンドメイド雑貨やお菓子など夜とは違った趣の出店が並ぶ。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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キチモン『キングキラリナン』
¥2,980
いつでも会えるキチモンの王様。王冠は暗くなると光を放ち、腕からは1日1,000本以上の電車を放つ。 【吉祥寺の風景紹介】京王キラリナ 吉祥寺に訪れる人の玄関口。京王井の頭線、JRの南改札の目の前にあり、吉祥寺随一のアクセスの良さ.。外観は吉祥寺の碁盤の目のような道をイメージしている。 この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。